約 614,904 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4140.html
【名前】 スカイライダーロックシード 【読み方】 すかいらいだーろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れたスカイライダーが変化。 劇中の終盤では同ロックシードは使う形となった仮面ライダー鎧武の体内へと吸収される。 その直後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、スカイライダーを召喚した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4133.html
【名前】 電王ロックシード 【読み方】 でんおうろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー電王を元としたもの。 敵側の「クライナー」の妨害が原因となり、乗っていたデンライナーゴウカを破壊され、倒れた際にアイテムへ変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダー電王を召喚した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32909.html
登録日:2015/10/24 Sat 22 45 43 更新日:2024/08/31 Sat 22 08 06NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2015年 DESIRE FORBIDDEN FRUITS! Vシネマ ×裏切りの斬月→○裏切られの斬月 アーマードライダー ウォーターメロン スピンオフ スーパー戦極暗躍タイム ノブレス・オブリージュ メロン未登場 久保田悠来 乱れ玉!ババババン! 仮面ライダー 仮面ライダーイドゥン 仮面ライダー斬月 仮面ライダー鎧武 呉島貴虎 壊れてしまった思い出 外伝 孤高の戦士 平成ライダー 悲劇 戦極凌馬 東映 漢 特撮 金田治 鋼屋ジン 鎧武外伝 「ノブレス・オブリージュ……」 「私は、自らが正しいと思う『信念』の為に……」 「……この『命』を捧げる!」 『鎧武外伝 仮面ライダー斬月』とは2015年にVシネマにて公開された『仮面ライダー鎧武』のスピンオフ作品『鎧武外伝』第1弾の第1章で、 ユグドラシル・コーポレーション主任の呉島貴虎が主人公の物語である。脚本は鋼屋ジン。 時系列としては第2章である『鎧武外伝 仮面ライダーバロン』同様に、鎧武本編の20話前後を基にしており、彼の過去も明らかになる。 なお、平成ライダーシリーズでVシネマが発売されるのは『仮面ライダーダブル RETURNS』以来、実に4年ぶりである。 あちらと違い、本作は第1章・斬月編と第2章・バロン編が一続きの作品になっており、それぞれ30分ずつ、計60分という構成を採っている。 キャッチコピーは、「貴虎、高貴なる宿命――」。 ちなみに本作から4年後の2019年3月、斬月スピンオフ第2弾として舞台『仮面ライダー斬月 -鎧武外伝-』(脚本・演出:毛利亘宏、脚本協力:鋼屋ジン)が制作されているが、本作とはあまり関係ないので注意が必要。(*1) 以下ネタバレ注意。 【あらすじ】 呉島貴虎はヘルヘイムの森にて、葛葉紘汰に森の真実と人類の未来について伝え、同時に彼にこれ以上自分達の邪魔をしないよう、釘を刺す。 それと同じ頃、ユグドラシル関係者達が謎の人物に相次いで襲撃されるという事態が発生。 事態の収拾を付けようと捜査を開始する貴虎の前に、呉島家の元使用人・朱月藤果が現れ、彼に父である呉島天樹の訃報を知らせる。 【登場人物】 呉島貴虎/仮面ライダー斬月 本作品の主人公。 ヘルヘイムから人類を救う為に「プロジェクト・アーク」を進める決心を固めている。 藤果と再会し、彼女と過ごす時間に久々に安らぎを感じていたが……。 後述する襲撃者とのやり取りで、彼自身の決意、そして信念が明かされる。 本編でも他人に裏切られ、散々な目に合うことが多かった彼だが、主役である本作も彼に不幸が訪れる。 因みに幼少時の彼の役を演じた竜跳氏は第2章に出てくるアルフレッド/仮面ライダータイラント役の河相我聞氏の次男である。 朱月藤果 本作のゲストヒロイン。 かつて呉島家で使用人をしていたが、呉島天樹の父の死を受けて、貴虎と光実にその事を伝える為に呉島邸に訪れる。 料理上手だが何故かアップルパイだけは上手く作れず、貴虎に「不味い」とはっきり言われてしまった。 しかし、その不味いアップルパイを彼女と共に食す時間が貴虎にとっての安らぎでもあった。 呉島光実/仮面ライダー龍玄 ミッチこと、貴虎の弟。 藤果との交流に心安らぐ貴虎の姿に、「こんな兄さん、初めて見た」と驚いていた。 兄の意外な一面に驚く一方、もう1人の肉親である父・天樹の死に対しては、 「死んでしまった人よりも大切な事がある」と言って、軽くスルーしている。 襲撃者に襲われたが、龍玄に変身はせず。 下に書いてあるラストの貴虎とのやり取りは本編での今後の展開の伏線となっており、見所の1つでもある。 戦極凌馬/仮面ライダーデューク プロフェッサー。 貴虎に(これ以前の回に光実に奪われた)スイカロックシードの代わりとして、 プロトタイプの試作品ロックシードである、ウォーターメロンロックシードを渡す。 そして襲撃者は「ユグドラシル社員、もしくはその関係者」であろうと貴虎に助言を施した。 本作では彼の過去の一部が明らかになる(そして、彼が主役のデューク編で彼の過去はさらに掘り下げられる)。 湊耀子/仮面ライダーマリカ 凌馬の部下。 貴虎に怪我を負ったシドの状態を伝える。 その後自らも襲撃を受け、相手がアーマードライダーだと知って、マリカに変身して戦うが逃げられてしまった。 シド 自称「大人」(笑)の錠前ディーラー。 冒頭で貴虎と襲撃者の事について話をし、「アンタは肝心な所で甘ちゃんだからな」と、彼の甘さを指摘した。 その後、一人で荷物を運んでいた所を背後から一方的に襲われ、変身する間もなく倒れてしまう(その後の容態は湊曰く「重傷」らしい)。 余談だが彼が襲撃者にやられる際に血が飛ぶ描写があるが、その描写が妙にリアル。 葛葉紘汰 本編での主人公。 だが、登場シーンは冒頭とラストのみ。 貴虎の考えに対して反論する。 その反論は貴虎にはスルーされてしまったと思われたが……。 なお、彼と上記の戦極凌馬、湊耀子の3名は、鎧武外伝第1弾の第2章、『鎧武外伝 仮面ライダーバロン』にも登場する。 呉島天樹 貴虎、光実、冴子、若菜、来人の父親。 6年前から病で倒れていたらしいが、今回の物語の前の段階で亡くなった。 「ノブレス・オブリージュ」を信義とする厳格な男。 しかし、その厳格さが災いしたのか、彼の死に対して貴虎はドライな反応をし、 光実に至っては上記の通りスルーされてしまい、ほとんど悲しんでもらえなかった。 とはいえ、彼の信義は貴虎にもしっかりと受け継がれている。 だが、息子達の知らない所で……。 黒影トルーパー 今回は2名登場。 序盤でヘルヘイムの植物の処理をしていた所、襲撃者に襲われる。 襲撃者/仮面ライダーイドゥン ユグドラシルの関係者を暗い場所でいきなり襲撃する。 当初、貴虎は紘汰ではないかと疑っていたが、湊によって正体は自分達が把握していないアーマードライダーである事が判明した。 「クラックを自由に操り、ロックビークル無しでヘルヘイムの森と現実世界を自由に行き来出来る」能力を持っている。 戦闘力は相当なもので、シドや黒影トルーパーを一方的に倒し、湊との勝負もこちらが優勢だった。 【本作のオリジナルライダー及びオリジナルフォーム】 より詳しい内容が知りたい方はこちらも参照されたし。 仮面ライダーイドゥン リンゴアームズ 上記の襲撃者が禁断のリンゴロックシードと戦極ドライバーを用いて変身するアーマードライダー。 上にもある通り、クラックを操る事でヘルヘイムへの出入りを自由に行える。 また、戦闘にはアームズウェポン、アップルリフレクターとソードブリンガーを用いて闘う。 変身音は「DESIRE FORBIDDEN FRUITS!(禁断の果実を求めよ!)」 スーツ・アームズは共に邪武 ダークネスアームズを改造したもので、マスクは新規に造形された。 スーツアクターは冠、邪武を演じた藤田慧。 ☆装備 ★禁断のリンゴロックシード シリアルナンバーは「L.S.-TABOO」。 オーバーロードインベス同様クラックやヘルヘイムの植物を自在に操作する事が出来る。 しかしその代償として……。 なおこのロックシードはこの作品よりも過去を描いている『デューク編』で、壊れた状態で出てきた。 この作品までに修復されていたのか、それとも別のサンプルがあったのかは不明。 ★戦極ドライバー 本作の仮面ライダーが変身に使用するベルト。 イドゥンの物はフォールディングバンドが黄色の初期型で、 バックルの左プレート「ライダーインジケータ」にイドゥンの横顔が描かれている。 変身する際の待機音として、トランペットのファンファーレのような西洋風の音声が鳴るのが特徴。 劇中で描写されていないが、上記2つとも襲撃者がユグドラシルから盗んだものと思われる。 ★アップルリフレクター リンゴを模した盾型アームズウェポン。 飾り切りしたリンゴを模した装甲「リフレクラスト」の分割構造により、衝撃を分散する。 また、中央部の「マルスサークル」の力で武器の能力を一時的に向上させる事も可能。 それ以外にも敵に叩き付けて攻撃する事も出来る。 ★ソードブリンガー 片手剣型アームズウェポンで、通常はアップルリフレクターの内部に収納されている。 刀身部の「ソードコア」の先端がエネルギーに覆われることで、切れ味が強化される。 ☆必殺技 ★斬撃(正式名称不明) カモンッ! リンゴ・スカッシュ! カッティングブレードを1回倒すと発動。ソードブリンガーにエネルギーを纏わせて敵を切り裂く。 仮面ライダー斬月 ウォーターメロンアームズ 貴虎が凌馬から渡された「PROTO-10」(スイカロックシードのコードが「L.S.-10」である事に対応しているのであろう) のコードがなされたウォーターメロンロックシードと戦極ドライバーを用いて変身する斬月の新形態。 アームズウェポン・ウォーターメロンガトリングを用いて、ガトリングによる遠距離戦闘、 内蔵された剣と本体を盾として使用する事での近距離戦闘など、斬月・メロンアームズに比べて距離を選ばない広域な戦闘が出来る。 しかしガトリングが高威力な分、使用者の肉体に大きな負担をかける諸刃の剣のアームズである。 だが、今回の外伝内で出てきた他の試作品ロックシードに比べれば、まだ安全性に配慮がなされているロックシードである。 変身音は「乱れ玉! ババババン!」 なお時系列上、貴虎は本作の時点ですでに斬月・真に切り替えていたが、 襲撃者にメロンエナジーロックシードを奪われて変身が不可能になってしまったため、本作で再び斬月に変身している(アームズは異なるが)。 以下、更なるネタバレ 「なぜあなたは呉島の人間なのです?」 「私はあなたを殺さなければならない!」 襲撃者の正体は朱月藤果。 彼女は呉島天樹が経営していた孤児院の出身で、そこではユグドラシルにとって有能な人材を育てる為の育成が行われていた。 適性ありとみなされた者は、ユグドラシルの仕事に就くことが出来る。ある者は指導者として、 ある者は研究者として、ある者は裏社会で暗躍する工作員として。 しかし、もちろん誰もがそうなれる筈もなく、適性無しとみなされ、切り捨てられた子供は人体実験にかけられ、 命を落とすかインベスに変貌してしまったのだ (貴虎はこの事を知った後、「父さん……あなたという人は……!」と、 自分達に何も教えずに裏で残酷かつ非人道的な事をしていた天樹に対して怒りの言葉を吐いている)。 詰まる所、天樹はヘルヘイムに侵されており、その為に孤児院の子供達は揃いも揃って犠牲になってしまったのだ。 その為、彼女は自分を利用した呉島天樹、そしてユグドラシルを恨み、復讐の為に彼を殺害した (彼女曰く「惨めな最期」だったらしい)。 そして次の段階として憎しみの元凶であるユグドラシルの関係者の襲撃を始めたのだった。 その後、彼女がいた孤児院を訪れて、人体実験の真実を知った貴虎の前に現れ、イドゥンに変身して彼をも手にかけようとする。 貴虎は「止めろ! もう止めてくれ!」と必死に説得するが、彼女は聞く耳を持たない。 「天樹様はいつも仰っていました。『腐った果実は取り除くべきだ』と」 「この世界にとっての『腐った果実』は、あなた達『呉島』だ!」 そんな彼女に貴虎はとうとう覚悟を決め、 「私は呉島の人間だ! 父と心を通わせることは遂に無かった」 「だがそれでも! 唯一正しいと思える教えがある」 と言い、冒頭の言葉を言う。 「たとえどれほどの罪を背負っても、人類を救ってみせる!」 「あなたの正しさは他人を追い詰める! いつかきっと、その報いを受けるでしょう!」 お互いの考えをぶつけ合い、貴虎も斬月・ウォーターメロンアームズに変身。彼女と死闘を繰り広げる。 剣術の腕自体では彼女と互角に渡り合っていたが、イドゥンのクラックを使ったトリッキーな戦術と、 ウォーターメロンアームズの扱い難さによって苦戦する。 そこで彼はクラックの開閉時は無防備になる点を利用し、ウォーターメロンガトリングで、クラックが開き彼女がそこから出てこようとする所を狙い撃ちし、上手く倒す事に成功。 その後貴虎は彼女が落としたメロンエナジーロックシードとゲネシスドライバーで斬月・真に切り替えて遂に彼女との戦いに決着をつけた。 戦いには勝ったものの、貴虎は彼女に止めを刺すことが出来ず、見逃してしまう。 再び孤児院に戻ってきた藤果。貴虎を「本当に甘い人」と言いつつも、 彼の持つ優しさに対してどうして彼が呉島の運命を背負わねばならないのかと嘆くが、突如彼女の体に異変が起き、苦しみだす。 「あーあ。やっぱりそうなっちゃうか」 そう、禁断のリンゴロックシードは、ヘルヘイムの力を(限定的ではあるが)操れる代わりに使用者の体を蝕んでいく恐ろしいロックシードだったのである。 しかもこのロックシードの動作試験では更にとんでもない事故が起きていた事が『デューク編』で明らかになり、それと同時に呉島天樹の黒い行動がまた一つ増えることにもなった。 「全部私のせいだ!ハッハッハッハッハ!!」 そしてそこに現れた凌馬によってその真実を告げられ、自分はロックシードのデータ回収の為に彼に泳がされていたのだという事を知る (なおこの時の彼の発言から、後に本編に登場したヨモツヘグリロックシードもこの頃から存在していた事が判明した)。 「君のおかげだよ、朱月藤果君。せめて苦しまない様に眠らせてあげよう」 「礼はいらない。同じ施設の仲間じゃないか」 「貴方も……この施設で育てられた子供……!」 凌馬もまた、この施設の育ちだという事を知った後、 デュークに変身した彼に用済みと見なされ、今度こそ止めを刺され、始末されてしまう。 「天樹氏によろしく伝えておいてくれたまえ。それでは……」 「……さよなら」 死にゆく彼女が最期に放った言葉は、 「貴……虎……」 であった。呉島に恨みを抱きつつも、彼女は貴虎に愛情のような感情も持ち合わせていたのだった。 場所は変わって呉島邸、 「本当にこんなやり方でいいのか?」 「胸張って『正しい』って言えんのか!?」 ヘルヘイムの森で紘汰が放った言葉を思い出しながら、貴虎は光実に対して 「お前は身近な誰かが目の前に立ちはだかったとして、その人を倒す事が出来るか?」 と聞く。これに対し光実は 「多分……出来ると思う。大切なものの為なら、たとえ誰であっても覚悟を決めると思う」 「そうしなきゃ、何も守れない」 と答える。 納得した貴虎は、かつて藤果と共に不味いアップルパイを食べたテーブルへと目を向ける。 楽しかった、懐かしかったあの日々……。 しかし、彼女はもういない。 貴虎は彼女との思い出、紘汰の言葉、そして「人類を救済する」という自分自身の信念を心に感じながら、仕事に行く為に家を出るのであった。 Next Gaim's supplementary biography is... 『鎧武外伝 仮面ライダーバロン』 Previous Gaim's supplementary biography is... 『鎧武外伝 仮面ライダーデューク』 「どれほど記事が作られようと、それらをしっかり追記・修正しなくてはならない……」 「全ては健全なアニヲタWiki。閲覧者を荒らし等から救う為に……!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 当項目のコメント欄は煽りや馴れ合いで荒れたため撤去されていましたが、作品の完結から時間も経たことを踏まえ解除される運びとなりました。 同様の行為が繰り返された場合、IPの規制、再度の撤去、記事の凍結などの措置が取られる可能性がありますのでご了承ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] 野座間製薬が霞む程のゲス組織で草。ニチアサではフィルターかかってたんだなぁ……って -- 名無しさん (2018-06-10 20 30 03) 本編でも外伝でもいいとこなしのシド -- 名無しさん (2020-05-23 19 28 57) ミュージアムも真っ青の黒さ -- 名無しさん (2021-11-11 16 23 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4212.html
244 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/02(金) 22 29 36 ID ??? 243 ヨーツンヘイム社 モニク「!?…な、何をやっている!?」 マイ「あ、キャディラックさんもやりますか」 モニク「いや…ところで何故、ヅダに短冊を付けているんだ?」 デュバル「私が付け始めた!!ヅダは立派な短冊だ!!」 モニク「いや、意味解らないし」 デュバル「とくと見せてやろう!!短冊ヅダの性能を!!」 ギュイーン… ………ヅダーン モニク「そもそも付けたところでどうせ空中分解するだろうと…言おうとしたのに…」 マイ「ははは。短冊が見事に粉々になりましたね」 モニク「ところでマイは短冊に何を書いていたんだ?」 マイ「え?…さあ、何でしたかねぇ?」 ホルバイン「2人の間に、エントリー!!」 モニク「うわっ!?海兵!?」 ホルバイン「…これを見な。技術屋さんが書いた短冊の残りカスだ」 『キャディラックさんと(ここで切れている)』 モニク「つ、続き…続きはないのか!?続きを教えてくれ、マイィィィ!!」 254 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/03(土) 13 02 38 ID ??? 244 エルヴィン「A.結婚できますように B.これからも一緒に仕事をしていけますように C.またディナーに行きたい D.のし上がりたい」 モニク「……オーディエンス」 マルティン「B」 カスペン「A」 エンマ「B」 ヒデト「B」 ホルバイン「C」 デュバル「D」 モニク「………Bで」 エルヴィン「ファイナルアンサー?」 モニク「ファイナルアンサー」 エルヴィン「マイ中尉、答はどれですか?」 マイ「えーとBだね」 モニク「やったー……orz」 エルヴィン「お、おめでとうございます。ね、姉様には賞金として……」 ホルバイン「ン…そういえば中尉の紙は二枚あったような…まぁ、かまわんか」
https://w.atwiki.jp/schwartzcberewiki/pages/94.html
冥王四将の一翼にして【魔弾の射手】の二つ名を持つ、ヘルヘイムの執政長官 年齢不明、少なくともフタエよりは年下であると思われる。 その出自も不明とする部分が多く、本来魔族であるのかどうかも疑わしい。 だが、そのあたりに関した事情は、全てフタエのみが知りえていることらしい。 今から二千年ほど昔、未だヘルヘイムという名の国が、冥界に存在していた頃、フタエの推挙により冥王三将に名を連ねることとなった。 執政長官、その地位は、ヘルヘイムの政治に関わる全権を任される地位であり、唯一、治世に際してヘルに意見の陳情を許される立場にある。 この権利は、四将最高峰の権力を有するフタエにも与えられていない。 もっとも、ヘルヘイムは多くの他国がそうであるような領主統治制(各土地に鎮座する領主の裁量に任せて統治する形態)をとっておらず、国の統治形態を完全に政治手法で行っているため、他国に比べ府庁が多く、フタエ一人による管理は困難となっている。 府庁は、近衛府、衛門府、兵衛府の軍三府と国府、大宰府、鎮守府、冥府の治世四府に分けられ、そのうち、近衛府と兵衛府はフタエが取り仕切り、衛門府はビートが纏めている。 残りの治世四府をヒトエが担うという形になっている。 ナガシマは、大僧正の位階にあるが、五年前にできたばかりの地位であるため仕事と呼べる事柄は存在していない。 彼女は、三将入りの際に、魔弾タスラムを授与されている。 これは、銃の形状をした武器で、打ち出された弾丸は必ず必中するという魔法式が込められている。この弾丸は、物理法則に反し、敵対者へと進行方向を変え、更には物質すら透過する。 この銃の優れた点は、通常弾丸と魔力弾丸の兼用が可能だということだ。 この際、魔力弾丸ならば、使い手の魔力が続く限り打ち続けることができ弾切れは存在しない。 そして、その速度は光に同じとされる。 ただし、この銃の魔法式は、必中、無限弾、速度に重点をおいたものであり、あたったからといってどうとうことはなく、通常の弾丸と同じ効果を発揮するのみだ。 ただし、魔力弾丸の場合、威力は込めた魔力に比例する。 宝具(神や魔神の持つ道具)としてみれば、その威力は低く見られがちだが、実際に光の速度で飛来し、尚且つ必中する極小の弾丸に対抗することは困難を極める。 この弾丸に対しては、避けるという選択肢がまず存在しないのだ。 ただし、敵対者の身に付ける装備は障害に数えられないため(恐らく、敵対者の身に触れているものを敵対者の一部と認識するためと思われる)着弾の瞬間に盾や剣で凌ぐといったことは可能であるらしい。 もっとも、光の速度で飛来する弾丸を防げる存在は、世界にそれほど多くは無く、魔神級悪魔かそれに匹敵する神ならば防ぐことも可能であろうが、人の身でこれを成しうると言われる。あるいは事実対峙して生き延びた。または打ち破った。とされる人間は、故人と噂される者を含めても、この世の歴史に十人のみしか存在しないといわれる。 それが、七人の魔法使いの五人(七人の魔法使いの中で人間に属する者達)である【凪人】【狂える詩人】【精霊使い】【久遠の戯弄】【最古の徒弟】の五人と、七人の魔法使いの称号が噂の中で生まれる以前の人類最古の魔法使い【倍至の聖賢】の魔法使い六名、そして、ヒトエと同じく冥王四将に名を連ねる人間【濁世の聖者】【血戯】の二人、そして、シュヴァルツクベレ城の住人【環なる蛇】【七七七人殺し】の計十名と言われている。 魔法使いは、魔弾を主に風などの結界により探知し防ぐとされ、この結界規模は、精霊魔法使いがもっとも広域であるとされる。 同じくエレメント系統に属する錬金術師は、この結界規模が小さいと言われている。 その原因は、錬金術師は科学者に近く、ピリア(愛)を理論的に解釈し、構成に手を加えるため、本来の精霊との〝対話〟を不慣れとしているからだと言われる。 変わって、精霊魔法使いは、真の意味でのピリア(愛)を心得ており、それをもって精霊と接するために、強い精霊の加護を得ているといわれる。 ただし、錬金に際しては、理論的に解釈したピリア(愛)が有効であるとされる。 これは、物質を構成する極小の名も無き精霊達は、知能に乏しく本能の存在であるため、感情が多分に含まれる真の意味でのピリア(愛)は返って構成に雑念を与えるためだといわれている。 ナガシマは、自らの特殊能力でもある神聖の加護を享け、神聖障壁を常に周囲に展開しているため、弾丸の着弾を察知し、防ぐことができるという。 ビートに至っては『明鏡止水の理』という侍独自の技能を駆使し、弾丸が削る大気の流動、進む弾丸が燃やす空気の匂い、肌に触れる瞬間の熱、それらを感じ取り防ぐのだという。 ビートは、この理を『一寸の見きり(先見)』と称している。 ギャクジョウの場合は、対処といえるかは難しく、皆がそうだが光の速度の弾丸は人間には目視できない。そのために結界などの対処法なのだが、彼はそれを一切講じない。どころか、弾丸を受けても真直ぐ敵に突進するという無茶な戦法をとることで肉を切らせて骨を絶つ。 ミッドナイトなどは『あんなものは銃身と銃口の向きと引き金にかかる指と目線と汗と口元と筋肉の動きでいつ打つかくらい誰でも解る。避けるのはあくびが出るほど簡単だ』と言い切っている。 もっとも、上記に上げたものは特別の例であり、魔弾タスラムが必中の魔具であることに変わりは無い。 戦闘においては、あまり交戦を好む性格ではなく、フタエの出陣に際し同行することはあっても、自ら出陣することはない。 ただし、魔族の高官というものは、知略と同じ程度の武力が必要とされるため、その実力は四将中なんら劣るところは無い。 フタエと共に戦場を翔ける絶大な姿から【葬者(葬る者)】の名で呼ばれることもある。 フタエと同じく、これは異名ではないが、ヒトエを例え【楽堂にて奏者、戦場にて葬者】と謳われている。 彼女も同じく〝身を尽くし〟互いを守る姿から【無闕攻守の二重奏】の名を持つ。 同じく、フタエが設立したギルド、交響楽団【レギンレイヴ】に入団しており、セカンド(盟主補佐)を任されている。 ギルド内では、あらゆる楽器に精通し、歌声は天使のそれと噂されている。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/464.html
「気をつけて、あなたは運命を選ぼうとしている。」 【名前】 謎の少女 【読み方】 なぞのしょうじょ 【俳優】 志田友美 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第1話「変身!空からオレンジ!?」 【分類】 オーバーロード 【詳細】 高司舞に似た顔立ちをした少女。 金髪と白い衣装が特徴で片目が赤色のオッドアイ。 紘汰を初め、アーマードライダーに変身した者の前に何かしらの形で現れ、上記の言葉(台詞)をかけている謎めいた少女。 正体は42話まで不明。運命の巫女やサガラに始まりの女などと呼ばれたりしている。 容姿から紘汰や光実からも最初は舞と勘違いされ、 舞の前にも姿を表した際には「この街から出ていき別の運命を掴む道がある」と、暗に沢芽市から出て行くよう促した。 また、裕也を殺してしまったことに関して落ち込む紘汰の前に現れ、戦いから離れることを進めるが、彼は直後に現れたサガラの言葉により再び戦いの場へとその身を投じることになり、現時点で彼女の忠告を真剣に受け止めている人物はいない。 上記の通り、主にアーマードライダーの前に現れているが、舞のような一般人の前にもどこからともなく出現、更にドライバー装着者であっても現れる人物と現れない人物がいる。 コレに関しては単に描写がないだけとも考えられるが? また、劇場版戦国MOVIE大合戦では武神鎧武の探す「運命の巫女」。 武神鎧武は運命の巫女と間違えて姿のよく似る舞を攫ってしまう。 同劇場版ラストでは彼女が歩いた後にヘルヘイムの植物が生えてきている描写があるため、次元を移動する何らかの力と、ヘルヘイムの植物に関して何か関わりがあると推測できる。 オーバーロードの存在が明らかになってからは彼女もまたオーバーロードではないか?と考えられるが、24話のサガラとオーバーロードの会話も考えると若干おかしいところはある。 42話で正体が判明、実は「始まりの女」となった直後、戦極凌馬に殺され黄金の果実と同一化して精神体となった高司舞本人であった。 時空を遡り紘汰たちを救おうとするも、「時間の強制力」で言葉をうまく紡げず、曖昧な示唆しか与えられなかった。 更に「未来から干渉された人物」こそが果実を得る男性の候補だと過去のサガラが知ってしまい、サガラが様々に焚き付けるターゲットを絞る材料になり、手詰まりになってしまう。 46話で「始まりの男」となった紘汰と共に別の惑星に旅立った。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2101.html
W3d1から移動してきて特に地形については記述が無いため同様の地形と考えられる。騎行できるため、平原? センス・マジックやコール・モンスターなど探知系が機能しないマップ。但しノクトビジョンは有効の模様。 エリアポータルはかなりうろついたが発見できなかった。 + 主な出現モンスター 主な出現モンスター ・日中(冥府マップにおける夜間) ヘルの幻影 ヘルの従者 ヘルヘイムヒーロー ヘルガーディアン ヘルスナイパー ヘルシャーマン スコルの分身 スコルの影 ハティの分身 ハティの影 ・夜間(冥府マップにおける昼間) エリアポータル名:未発見 エリアポータルボス + ポータルボス戦開始・終了インフォ ・開始インフォ ・終了インフォ エリアポータル解放者:[[]]( 話) 初出 720話 付随情報(中継ポータルなどがあればリンクをつける) 東端 仮初めのエーリューズニルの中継ポータル
https://w.atwiki.jp/pazudraparty/pages/205.html
No.211:メテオボルケーノドラゴン No.212:クリスタルオーロラドラゴン No.213:グラビトンアースドラゴン No.214:ライトニングホーリードラゴン No.215:カオスデビルドラゴン No.216:緋天龍・エルドラド No.217:蒼天龍・ニライカナイ No.218:樹天龍・ホウライ No.219:聖天龍・シャングリラ No.220:夜天龍・エリュシオン No.231:エンシェントドラゴンナイト No.233:カオスドラゴンナイト No.283:砲炎機龍・ベテルギウス No.284:氷砕機龍・アルデバラン No.285:旋風機龍・カノープス No.286:皇爪機龍・レグルス No.287:殲滅機龍・ハダル No.290:フレアドラール No.293:メガロドラン No.296:フォートトイトプス No.299:エンジェリオン No.302:ドラウンジョーカー No.322:蒼炎星・イフリート No.323:蒼炎星・イフリート No.324:輝炎星・イフリート No.325:黒炎星・イフリート No.326:紅氷星・リヴァイアサン No.327:碧氷星・リヴァイアサン No.328:輝氷星・リヴァイアサン No.329:黒氷星・リヴァイアサン No.330:紅樹星・ファフニール No.331:蒼樹星・ファフニール No.332:輝樹星・ファフニール No.333:黒樹星・ファフニール No.334:紅光星・神龍 No.335:蒼光星・神龍 No.336:碧光星・神龍 No.337:黒光星・神龍 No.338:紅闇星・ティアマット No.339:蒼闇星・ティアマット No.340:碧闇星・ティアマット No.341:輝闇星・ティアマット No.351:炎聖騎龍・フォーミュラー No.367:覚醒プラン No.408:究極炎龍・ムスプルヘイム No.409:究極氷龍・ニブルヘイム No.410:究極島龍・ユグドラシル No.411:究極機龍・ヴァルハラ No.412:邪龍・ヘルヘイム No.441:火の歴龍・アードベッグ No.442:水の歴龍・ボウモア No.443:木の歴龍・ラガヴーリン No.444:光の歴龍・ラフロイグ No.445:闇の歴龍・カリラ No.468:究極召喚・バハムート No.480:爆炎龍・グランティラノス No.481:氷塊龍・デプスプレシオス No.482:大花龍・ガイアブラキオス No.483:太陽龍・ソルプテラドス No.484:月光龍・ルナデスピナス No.660:ドロイドラゴン No.661:カオスブリザードドラゴン
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1358.html
広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼” アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼”(技術) 要点:・ヘリオドール,正20面体,配置 周辺環境:・宇宙 評価:なし 特殊: *広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼”の効果はtera領域の共和国軍宇宙戦闘部隊はARを+3し、さらにtera領域の宇宙エリアに侵入した敵に対し、敵の陣容を戦闘前に知ることが出来る。 →次のアイドレス;自動迎撃システム(自律兵器),宇宙開発センター(施設),宇宙港(施設),瞑想通信防御網(技術) コメント 宇宙監視システムである。最近は宇宙からの攻撃がポンポンと飛んでくるのである意味これ重要。特に派生には宇宙関係の施設やら迎撃、通信ネットワーク系などが存在してるので一気に国が変わるかもねぇ ちなみに本来は広域宇宙監視システムの開発では施設が作られるところであるが、これは技術扱い、これが吉と出るか凶と出るか? それはまぁ数日の内にわかるんだろうねぇ 派生前 広域宇宙監視システムの開発
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4131.html
【名前】 ディケイドロックシード 【読み方】 でぃけいどろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーのレジェンドロックシードの1つ。 仮面ライダー同士による戦争にて倒された「仮面ライダーディケイド」が変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーディケイドを召喚した。